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白昼夢とは限らない・・・・。


 2016.09.25 Sunday
MediaPad T2 10.0 Pro
 やれ、タッチ反応が遅すぎでゲームできないとか、常駐アプリがスリープでkillされるとか、評判がよくないけど、10インチの格安Android「中華タブ」のHUAWEI MediaPad T2 10.0 Pro(WiFi)を購入しました。
 もともとゲームやらないし、電子書籍で雑誌を眺めるのに大きな画面のタブレットが欲しい、というだけで、メインはPCだし、「安かろう、悪かろう」にはある程度め目をつぶる覚悟です。

 で、設定から、雑誌の閲覧までは、これと言って問題になるほどのタッチ反応の問題はないし、常駐アプリも「保護されたアプリ」に登録すれば生けているようだ。

 Androidスマホ(SONY Z1)のおかげでアプリのインストールもとっても楽だったし・・。

 かんたんなレビューはこちら






* by 多摩の岳夫 * 22:12 * パソコン・インターネット * comments(0) * - *
 2016.09.19 Monday
三匹のかいじゅう

 かいじゅう、とは椎名誠の3人の孫のことである。
 まあ、いいおじいちゃんになった椎名誠と孫をめぐるエッセイであり、ある意味椎名らしさが全くないリア充の話である。
 個人的には孫はもう望めないので、こういう話は複雑でもある。
* by 多摩の岳夫 * 17:48 * 書籍・雑誌 * comments(0) * - *
 2016.09.19 Monday
Googleの真実

 非常に面白い。が、たしかに長い・・・。

 Googleのふたりの設立者が操業し、検索を極め、その他のサービスを含めて巨大企業になり、追いかけられる立場になり、個人情報保護の問題や中国政府との関係、SNSでの失敗など2011年までの歴史を内部からまとめたもの。
 これを読むと、「広告ってそんなにもうかるのか」ということや「Googleがなんで自動運転の自動車に参入するのか」とかよく理解できる。
 マイクロソフトとは全く反対の設立者の性格や会社の性格。ハーバードに入るよりも困難な会社、24,000人の企業になっても創業者が新人採用の最終可否を決める会社。マスコミ向けプレゼンにはローラーブレードを履いた二人が登場する。
 日本ではやはりありえない会社だとわかる。

 アップルともマイクロソフトとも違う巨大企業・・・。

 検索の方法を探っていた当初には「アルタビスタ」なんていう懐かしい名前も登場。
* by 多摩の岳夫 * 17:42 * 書籍・雑誌 * comments(0) * - *
 2016.08.30 Tuesday
泉麻人「僕とニュー・ミュージックの時代」


 この本は著者が持っているアナログLP30枚にまつわるエピソードを綴ったものだが、当時どんな深夜放送を聞いていたかの違いが3学年という年齢差以上に音楽の趣向の方向を決めるなあ、という感じである。
 オールナイトニッポンやパックインミュージックは聞いていたが、聞いていた曜日が違うし、大滝詠一のナイヤガラは聞いていなかった。だから一時期の大滝ブーム(松田聖子「風立ちぬ」や太田裕美「さらばシベリア鉄道」の頃)もあまりピンとこなかった。
 というわけで当時(も、今も)知らないミュージシャンも多いが、この部分は同じだな、と思える部分はそこそこある。
* by 多摩の岳夫 * 19:05 * 書籍・雑誌 * comments(0) * - *
 2016.08.26 Friday
泉麻人「還暦シェアハウス」
 泉麻人の小説はエッセイに書く題材、多くは昭和レトロ的な趣味の世界を広げたもので、本作の主人公も虫好きだったり、小説に登場するエピソードも読者年齢を想定しているようだ。エッセイストが書く小説なので期待して読んだわけではないが、最後のドタバタ感が良くなかった。そこまではそこそこだったので残念。



* by 多摩の岳夫 * 23:34 * 書籍・雑誌 * comments(0) * - *
 2016.08.26 Friday
和田竜「忍びの国
 「村上海賊の娘」が面白かったので図書館で横にあったこの本を読んでみた。
 織田信雄が惨敗する伊賀攻めを題材にとった物語だが、人物が絞り切れていない印象があり、いまいち。百地三太夫とか若き日の石川五右衛門とかも出てくるけど活躍していない。


* by 多摩の岳夫 * 23:32 * 書籍・雑誌 * comments(0) * - *
 2016.08.10 Wednesday
和田竜「村上海賊の娘」
 本作が2014年の本屋大賞を受賞した作品だとは知っていたが、前年の大賞があの忌まわしき「永遠のゼロ」の百田尚樹「海賊とよばれた男」だったこともあり、売れればいいのか?という感じで敬遠していた。
 「村上海賊の娘」も百田の著作と名前が似ていたので(^^)敬遠していたが、作者の和田竜が「のぼうの城」の作者と知ったので読むことにした。「のぼうの城」は野村萬斎の映画しか見たことがないけど、戦国時代でもああいう隙間というかニッチは面白いからである。
 で、「村上海賊の娘」
 面白かった。エンタテイメントですね。決して映画化はできなそうだが。
 この作品が素直だったのは能島村上海賊の当主に娘が居たとの記録は1つしかない、と最初に宣言して、これは木津川合戦を借りたフィクションですよ、と言っているところ。司馬遼の「竜馬が行く」を読んであれが坂本龍馬の実像と勘違いさせてしまう(そう思う読者が悪いが)司馬遼太郎よりも素直である。まあ、昭和30年代前半という高度成長期だからああいう小説になったのだろうけど・・・。

 「村上海賊の娘」は全体としてはエンタテイメントだが、短い台詞しか話さない信長の描き方とか、様々な地域の海賊や毛利家の描き方など味がある。
 ただ、景(きょう)と七五三衛門(しめえもん)との最後はちょっとくどい。
 エピローグのまとめも司馬遼ほどうまくはない。





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* by 多摩の岳夫 * 01:13 * 書籍・雑誌 * comments(0) * - *