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白昼夢とは限らない・・・・。


 2018.03.21 Wednesday
ふたつの「紙の月」
宮沢りえの方は映画。短い分、話が単純。ヒロインが堕ちる理由がいまいちわからない。原田知世の方はNHKのドラマ。原作を読んでいないので、原作との比較はできないが、長い分、物語に納得性がある。ヒロインが堕ちる理由も、わき役の女友達二人が抱える悩みも、ドラマ仕立てではあるが、ただのわき役ではなく、ヒロインの話と並行してさらに2つのエピソードが進む。先に見たのは宮沢りえの映画だったので、あれだけのストーリーをどうやって1時間ドラマ5回に盛るのかと思ったが、杞憂だった。


宮沢りえ「紙の月」


原田知世「紙の月」

* by 多摩の岳夫 * 22:26 * 映画・テレビ * comments(0) * - *
 2018.03.21 Wednesday
沢野ひとし「山の時間」

沢野ひとしは椎名誠のエッセイに登場するとただのうすらばか、という役回りになるのだが、本人が語る本はなかなか味わいがあって好きだ。本業は(椎名誠専属?)イラストレーターなので寡作であるが、出ている本はほぼ読んでいる。特に山のエッセイはどれも味がある。昔は自分の話が中心だったが、子供が大きくなり、いろいろあったけど、いまや自分よりもぐいぐい山や岩に向かう息子が登場することが多い。こういう話を読むと男の子っていいなあ、と一瞬だけ思うが、たいていは親の思い通りには子供は育たない。
再び山に行きたいと思わせる本である。
* by 多摩の岳夫 * 17:13 * 山と自然の本 * comments(0) * - *
 2018.03.21 Wednesday
東京の地図の本とか
内田 宗治「水」が教えてくれる東京の微地形散歩

 以前、DAN杉本さんがゲストの時に「地図ナイト」で購入したもの。最近DANさんのカシミールによる地図がNHK「ブラタモリ」で活躍しているが、そのあたりの本はないかと探したら、以前に購入したこの本があった。
 中身はそこそこ面白いが、編集がダメ。とにかく読みにくい。地図の本なので地図がメインなのはわかるが、そのために本文が途切れ途切れになる。参考の写真が小さすぎて何も見えない。


内田 宗治「地形を感じる駅名の秘密 東京周辺」

「「水」が教えてくれる東京の微地形散歩」と同じ内田さんの本。こちらは最近出版されたせいもあり、また新書版というせいもあり、地図や写真が見やすい。このくらい丁寧に編集をしてくれたら「水が教えてくれる・・・」も随分読みやすいのだが。

東京スリバチ地形入門 
 東京スリバチ学会の本である。当然カシミール3Dの地図が大活躍。名前のとおりの本で、スリバチ学会を少しでも知っている人にはあたりまえすぎてつまらないかも。

今尾恵介「東京凸凹地形散歩」 

地図のプロ、今尾さんはおなじような東京の凸凹の話を書いても、エッセイ慣れしていないスリバチ学会の本よりはかなり面白く読める

泉麻人「東京いい道、しぶい道」 

泉麻人は今尾さんの上を行く散歩とエッセイの達人。こちらは地図はまったく使わないが、単にあるいているだけ文章になるのがさすが。

竹内薫&中川達也「東京科学散歩」 
ディレクターの中川さんの質問に科学者である竹内薫が答える形の本である。中川さんの前振りはなかなな面白いが、それを受ける竹内薫の話はかなりつまらない。中川さんの前振りで持っているような。

地図と愉しむ東京歴史散歩 

こちらは古い地図を参考にして江戸から明治、戦前のころと現在を比較してみていくもの。題材がけっこうディープなところもあり、なかなか面白い



* by 多摩の岳夫 * 17:11 * 書籍・雑誌 * comments(0) * - *
 2018.03.21 Wednesday
三島由紀夫「命売ります」

TVドラマ化されているのを偶然見た。ドラマの内容はブラック企業の話。三島の時代にはもひろんそんなものはないので、原作はどんな話かと思い読んでみた。原作のほうがある意味強烈であり、ストーリー性がある。さすが三島。三島といえば「豊饒の海」の印象が強すぎて、というかほかにはあまり読んだ記憶がないので、こういうコミカルなものも面白い。
* by 多摩の岳夫 * 17:08 * 書籍・雑誌 * comments(0) * - *
 2018.01.14 Sunday
中村清太郎の「祖父ヶ岳と鹿島槍ヶ岳」
 中村清太郎の「祖父ヶ岳と鹿島槍ヶ岳」という油彩を入手。



 祖父ヶ岳とはもちろん爺ヶ岳のことである。
 大きさは、F4号(333mm×242mm)と「立山圏谷面」(F12号 606mm×500mm)よりはかなり小振りであるが、爺ヶ岳と鹿島槍のセットなのがいい。やわらかい爺ヶ岳と鋭い鹿島槍の組み合わせは昔から好きなので、自分のホームページのトップ画像にも使っている。
爺ヶ岳と鹿島槍には雪形も描かれていて、手前のたぶん小熊山の稜線の緑と相まって春を感じさせる。

春の爺ヶ岳と鹿島槍の絵は広瀬和之という画家のものも持っている。こちらはさらに小振り(SM号 227mm×158mm)


広瀬和之「安曇野」




中村清太郎の絵は、鷹狩山の山頂付近から、広瀬和之は長峰山のふもと付近からだろう。ちなみに下の写真は安曇野の松川からのもので、広瀬の絵とほぼ同じ角度。

中村清太郎の絵は入手時の額物裏面には「記念品・親和会」「昭和40年2月」の記載があるが、経緯や由来は不明。額縁内部の抑えの板には「祖父ヶ岳と鹿島槍ヶ岳 中村清太郎」の文字があるが、画伯の署名かどうかも不明。額装はし直ししたが、署名は画伯本人のものであれば貴重なので、新しい額でも抑え板として収納した。
額装しなおした


「立山圏谷面」と並べる


広瀬和之の絵と「祖父ヶ岳と鹿島槍ヶ岳」


オリジナルの額の裏面


画伯の署名?


雪形


安曇野松川からの写真。広瀬和之の絵と同じ方角


鷹狩山からの展望図(カシミール3D) 中村画伯の絵と同じ方角



P.S 広瀬和之氏はSMサイズで同じ絵を多数書かれているようで、上記「安曇野」もほぼ同じものが多数のサイトで見かけられる。細部は異なるので印刷や複製画ではないようだ。

中村清太郎の絵


* by 多摩の岳夫 * 13:40 * 山と自然の本 * comments(0) * - *
 2017.12.10 Sunday
トコトンやさしいドローンの本

最初に読んだ「飛ぶ!撮る!ドローンの購入と操縦」よりはやや技術や理論寄りかもしれないが、おおむね書いてあることは、法規制が少し新しくなった点以外は同じ。
最近のドローンはGPS装備と各種IT機器の高性能化によって自動操縦やロスト時の自動帰還も簡単にできるが、手動に切り替えたときにいかにきちんと飛ばせるかが課題であるのは昔と変わらないようだ。
* by 多摩の岳夫 * 20:58 * 書籍・雑誌 * comments(0) * - *
 2017.12.10 Sunday
高橋 亨「飛ぶ!撮る!ドローンの購入と操縦」


最近はやり?のドローンの検定本を読んでいる人を見かけ、ああ、ああいうのを飛ばすのは免許とかいるのかな、と思って読んでみた。
結論からいうと、遊びレベルなら免許はいらないけど、いつぞや官邸の屋上に墜落したドローンが出てしまったおかげで、都会ではあまり飛ばせるところがない・・・。人口密集地(きちんと地図上で定義されており、うちの近隣はほとんどダメ)や都立公園では飛ばせないので、体育館のような屋内で飛ばすか、山奥に行くか、ホビーレベルでない腕になって申請して飛ばすくらいしかないみたい。1万円以下でカメラ付きでけっこうなことはできるようだが。
* by 多摩の岳夫 * 20:58 * 書籍・雑誌 * comments(0) * - *